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1.営業成績
Report 2016
営業部
営業部
今年の営業は26人体制で望んだ。個人で活動
するよりも連携を取りつつ企業全体で売り上げを伸 形ではなく、営業全体で結果を見るようにシス テムを改定した。それによって張り詰めた営業 内での和が少し緩和された印象である。 営業部で何より重要なのは結果である。今回 ラックスした状態で望めるため、のびのびと営 業することができるのだろう。また個人での成 績で他を頼りにしなかった傾向があったのか、 印象である。 連携することにより仕事の効率が格段に向上した 今年の営業は26人体制で望んだ。個人で活動 するよりも連携を取りつつ企業全体で売り上げ を伸ばすという方針に変更。そのため個人成績 という形ではなく、営業全体で結果を見るよう 2.来年の目標 2017年の成長、反省を踏まえ、以下の目標と ともに明確な数値で示すことにする。2016年に 比べ、売り上げは伸びているものの、顧客接点 数は減っている。将来性を見つけると目先のわ ずかな収入よりも顧客接点数を増やすとより安 ちても新規営業の時間に費やすよう、取り組む <総合営業グラフ>
1,400,000 1,200,000 1,000,000 800,000 600,000 400,000 200,000 0
にシステムを改定した。それによって張り詰めた営 業内での和が少し緩和された印象である。 営業部で何より重要なのは結果である。今回のシ ステム変更を行い営業成績は少し上がっている。リ ラックスした状態で望めるため、のびのびと営業す ることができるのだろう。また個人での成績で他を 頼りにしなかった傾向があったのか、連携すること により仕事の効率が格段に向上した印象である。
ばすという方針に変更。そのため個人成績という
事務部
のシステム変更を行い営業成績は上がっている。リ
制作部
今年の営業は26人体制で望んだ。個人で活動する よりも連携を取りつつ企業全体で売り上げを伸ばす という方針に変更。そのため個人成績という形では なく、営業全体で結果を見るようにシステムを改定 した。それによって張り詰めた営業内での和が少し 緩和された印象である。
製本部 企画部 印刷部
方針である。2017年の成長、反省を踏まえ、以下の 目標とともに明確な数値で示すことにする。2016年 に比べ、売り上げは伸びているものの、顧客接点数 は減っている。将来性を見つけると目先のわずかな 収入よりも顧客接点数を増やすとより安定であると 考えた。
内校部
定であると考えた。2018年は多少売り上げが落
チェック部
<新体制について満足しているか> 満足している やや満足 普通 不満 その他
コール部
総数26名
新商品売り上げ 新商品売り上げ 仕事数 仕事数 総合売り上げ 総合売り上げ 新規顧客 新規顧客
会計部
18名
27年度 28年度
69,837 73,170
182,322 191,046
1,226,300 1,299,511
143,035 142,940
清掃部
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